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[試合決定]2023.9.22

11月4日ダイナミックグローブが決定!

 横浜光ジムは22日、11月4日(土)に後楽園ホールで開催される「第8回 WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」の組み合わせを発表した。

 メインイベントには、日本フライ級タイトルマッチ「王者の飯村樹輝弥(25=角海老宝石)vs同級13位の村上勝也(29=名古屋大橋)」がセットされた。
初防衛戦の飯村樹輝弥(角海老宝石)
 飯村は、今年7月に永田丈晶(25=協栄)に判定勝ちし、王座獲得に成功。これが初防衛戦となる。左を軸とした、バランスが良い右ボクサーファイターで、豊富なスタミナを併せ持つ。チャンピオンとしての強さを示すつもりだ。
王座初挑戦の村上勝也(名古屋大橋)
 タイトル初挑戦の村上は、172pの長身を活かしたジャブから右ストレートにつなげる、右アウトボクサーで、接戦を勝ち切る勝負強さを併せ持つ。18戦目で初の後楽園ホール登場だ。ベルトを名古屋に持ち帰るべく、6連勝中の勢いをぶつける。
激戦必至!
 セミファイナルでは、日本ウェルター級挑戦者決定戦、同級2位の豊嶋亮太(27=帝拳)対同級3位の石脇麻生(24=石田)の一戦が行われる。

 元OPBF・WBO-AP同級王者の豊嶋は、フィジカルの強さと冷静な試合運びが光る試合巧者だ。

 大阪から乗り込んでくる石脇は、多彩なコンビネーションが主武器で、打ち合いにも強い。この階級の日本チャンピオンは、坂井祥紀(32=横浜光)。
技術戦に期待!
 日本ライト級2位の三代大訓(28=横浜光)と同級4位の浦川大将(26=帝拳)による挑戦者決定戦が組まれた。

 元OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の三代は、絶妙なポジション取りとクレバーな試合運びが光る右ボクサーファイター。日本タイトルに標準を合わせてきた。

 浦川は、重厚なプレスからワンツー左ボディで崩していく、基本に忠実なタイプ。今年2月、齋藤眞之介(28=石川ジム立川)に2回TKO勝ちし、上位に進出してきた。日本チャンピオンは、仲里周磨(26=オキナワ)だ。

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