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[発表]2025.8.2

9月のDYNAMIC GLOVE on U-NEXTも熱い!

9月のDYNAMIC GLOVE on U-NEXTも熱い!

9月6日(土)後楽園ホール

 「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.36」の発表が2日、後楽園ホールで行われ、リングに登壇した日本スーパーウェルター級王者の豊嶋亮太(29=帝拳)と同級3位の安達陸虎(27=大橋)、そして、世界戦後の再起戦に臨む岩田翔吉(29=帝拳)が、それぞれ次戦への意気込みを語った。

 試合は、9月6日(土)に後楽園ホールで行われる。

「勝って世界に近づく」
 日本王座初防衛戦と空位となっているWBOアジアパシフィック王座決定戦に臨む豊嶋は、「次は、初防衛戦とWBOアジアパシフィック王座戦が懸った試合。勝つことで世界ランキング入りの可能性も出てくるので、王者として守る。そして、世界に行くための切符だと思っている」と次戦の位置づけを示した。

 豊嶋は、減量苦のため保持していたウェルター級日本王座を返上。階級を上げて今年4月に日本2階級制覇を達成した。勝てば2冠王者となる大事な一戦だ。
「生き様を見せる」安達陸虎
 タイトル初挑戦の安達は、「豊嶋選手は、ウェルター級で日本とアジアを総なめにして、スーパーウェルター級でもタイトルを獲った強い選手。自分はどん底から這い上がってきた。(そうした自分の)生き様を見せたい」とタイトル奪取を誓った。

 安達は2022年6月の試合で敗れてランキングから外れたが、引き分けを挟み3連勝で再浮上した。千載一遇のチャンスを掴むつもりだ。
「もう一度、世界チャンピオンになる」
 岩田は、今年3月にレネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に敗れて以来の戦いになる。岩田は「初防衛戦で負けて、一度ボクシングから離れた時期もあったが、人生を救ってくれたのもボクシング。もう一度世界チャンピオンになるために、リングに上がる。負けてから取り組んできたことを出して、復活します」と決意を新たにした。

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