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[記者会見]2024.5.15

7.18Lemino BOXING! 3大タイトル戦&アジアT!

 「Lemino BOXING フェニックスバトル」の記者会見が15日、都内の東京ドームシティ内「blue-ing! DISCOVER」で行われ、出場選手が意気込みを語った。試合は、7月18日(木)に後楽園ホールで行われ、Leminoで独占無料ライブ配信される。

 会見の冒頭、大橋ジムの大橋秀行会長は、「東京ドームでのイベントが大成功を収めて、ボクシングの熱さや素晴らしさを伝えることができた。ボクシングの聖地である後楽園ホールから、素晴らしい試合が行われることに期待したい。今後、再び東京ドームで開催した際、このイベントから(東京ドームのリングに)上がれるような選手が出てくることに期待したい」と挨拶した。
日本Sフライ級タイトルマッチ
高山涼深(ワタナベ)vs青山功(セレス)
 メインイベントでは、日本スーパーフライ級タイトルマッチ、王者の高山涼深(27=ワタナベ)対同級15位の青山功(35=セレス)が行われる。

「メインにふさわしい試合」高山涼深

 3度目の防衛戦の高山は、「メインイベントにふさわしい試合をして、会場を盛り上げたい。青山選手は、中間距離で丁寧に戦うタイプだが、自分のボクシングを貫くだけ」と王座防衛に力を込めた。

「必死に食らいつきベルトを奪う」青山功

 キャリア15年目で、初のタイトルマッチに臨む青山は、「年齢的にもそう来ないチャンスなので、迷わず決めた。自分は負け数も多いので、負けると思われているだろうが、必死に食らいついてベルト奪いにいく。チャンピオンの左をもらったら倒れるが、そうならないように全力で挑む」と、下克上宣言した。
日本バンタム級タイトルマッチ
富施郁哉(ワタナベ)vs増田陸(帝拳)
 セミファイナルでは、日本バンタム級タイトルマッチ、王者の富施郁哉(25=ワタナベ)対同級1位の増田陸(26=帝拳)がセットされた。両者は、昨年5月のバンタム級モンスタートーナメント準々決勝で対戦し、増田が7回TKO勝ちしている。

「特訓の成果を出す」富施郁哉

 初防衛戦に臨む富施は、「相手が強いのはわかっている。左も右も倒すパンチを持っているので、もらわずに当てる。秘密の特訓をしているので、その成果を出したい」とリベンジを誓った。

「2度目の挑戦。必ず獲る」増田陸

 一方、2度目の日本王座挑戦の増田は、「このようなチャンスをいただき感謝している。相手は長身サウスポーでキャリアがあるが、バンタム級タイトルマッチで一度負けている(堤聖也=角海老宝石)ので、雪辱の思いが強い」とベルト奪取を宣言した。
金城隼平(RE:BOOT)が日本ユース王座に挑戦
 日本ユース・バンタム級王座決定戦、平井乃智(ひらい・だいち/22=石田)対金城隼平(23=RE:BOOT)が行われる。

 会見に出席した金城は、「ユースタイトルは、プロ入り前から狙っていたタイトル。ここを獲ってからがスタート。ここ2戦、まだ60〜70%の力しか出せていないが、相手が強いほど力を発揮できる。しっかりと準備して、勝つべくして勝つ」と意気込んだ。
今永虎雅(大橋)がアジア最強ライト級トーナメント準決勝
 アジア最強ライト級トーナメント準決勝に出場する日本ライト級6位の今永虎雅(24=大橋)は、マービン・エスクエルド(28=比)と対戦する。

 会見に来ていた八重樫東トレーナーが急きょマイクを持ち、「ここを勝ったら、反対ブロックからは齊藤陽二選手(28=角海老宝石)が勝ち上がってくると思うが?」と聞かれると、「相手が誰であろうが関係ない。倒して勝ちます」と語った。

 日本ライト級14位の齊藤陽二(28=角海老宝石)は、WBCアジア・シルバーライト級王者のウー・ハンユン(中国)と拳を交える。齊藤は記者会見を欠席した。

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