[記者会見]2026.4.30
井上拓真vs井岡一翔! 王者の覚悟か。レジェンドの執念か。
WBC(世界ボクシング評議会)バンタム級王者の井上拓真(30=大橋)と、元世界4階級制覇王者の井岡一翔(37=志成)。キャリアもスタイルも異なる2人が、30日、東京ドームホテルで記者会見に臨んだ。
決戦の舞台は5月2日(土)、東京ドーム。「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」で行われるこの一戦は、現王者の完成度と、円熟のテクニックが激突する"世代超越"のビッグマッチだ。
井上拓真が時代を盤石にするのか。それとも、百戦錬磨のレジェンドが再び頂点に立つのか。
静と動、技と経験が交錯する12ラウンド。その一発、その一手が、バンタム級の未来を決める。
マイクを握った井上拓真は、「気合いの入った練習ができていてコンディションは良い。ワクワクする一戦。試合が始まってみないとどうなるかわからない。5月2日はレジェンドをどう倒すか、楽しみにしていてください」と自信をのぞかせた。
鈴木康弘トレーナーも「これまで見てきた中でも動きにキレがあり、調子が良い」と語り、万全のコンディションに太鼓判を押した。
一方、日本人男子初の世界5階級制覇を目指す井岡は、「一度バンタム級で戦っているので、その経験を活かして調整してきた。この舞台に上がれることに日々幸せを感じながらトレーニングしてきた。このチャンスをつかみ取り、世界5階級制覇を成し遂げる姿を見てほしい」と落ち着いた口調で意気込みを語った。
イスマエル・サラス トレーナーは「2011年から15年間、井岡選手とともに歩んできた。その間、井岡は世界のトップであり続けた。自分たちが積み重ねてきた時間はすべて5月2日のため。最高の試合ができると思っている」と強調した。
井上は改めて、「大きな舞台でボクシングというスポーツを見て、感動や勇気を与えられるような試合を見せたい。井上拓真の強さ、井岡選手に勝つところを証明したい」と語り、王者としての責任を口にした。
対する井岡も、「ボクシングの素晴らしさ、日本人の魂、そして挑戦することの大切さを証明したいし、見てもらいたい」と力強く言い切った。
王者の覚悟とレジェンドの執念が激突する一戦。東京ドームのリングで、その答えが示される。
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