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世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が5日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで会見を開き、次戦を米国時間の5月4日(日)、ラスベガスのT-Mobile Arenaで行うことを正式に発表した。プロ30戦目、世界戦25戦目の相手は、WBA1位、IBF7位、WBO10位のラモン・カルデナス(29=米国)。
Prime Video は「Prime Video Boxing 12 Inoue Naoya in Las Vegas 」として、井上尚弥とカルデナスの世界戦とWBO世界フェザー級タイトルマッチ、ラファエル・エスピノサ(メキシコ)対エドワード・バスケス(米国)、OPBFフェザー級チャンピオン中野幹士(帝拳)とペドロ・マルケス(プエルトリコ)によるフェザー級10回戦を、日本時間の5月5日(月・祝)にライブ配信する。

25戦目の世界戦やプロ30試合目など、節目の試合となるが、「アメリカで試合をするので、KOも少し考えるが、KOでも判定でも、魅せるボクシングをする。記録は後でついてくる」と、平常心をキープしている。

囲み取材にも応じた大橋秀行会長は、「前回のラスベガスとは違うラスベガスになる。前回のラスベガスでTモバイルアリーナの前を通った時には、大きい会場だなと思った。あそこで試合をするのかと思うと、考えられないところにいる」と、プロモーターとしての自身の現在地を再確認、モンスターをそばで見ている立場として、「悲壮感が全くないのが凄い。本当に頼もしい。打たれてないし、今でもどんどん伸びている。まだまだピークではない」と、感心していた。記者から、囲み取材で尚弥がメンタルを強化したと話したことを伝え聞くと、笑いながら「鍛えるところはないと思うけどなあ」と繰り返した。
ファイトマネーに話が及ぶと「過去最高です」と述べ、こちらもまだまだ伸びることを確信していた。

カルデナスに関してモンスターは、「まとまった選手。リードパンチに優れているタフな印象。骨格的にもスーパーバンタム級の選手。ダウンを奪われても、判定で勝つタフなメンタル」と述べ、大橋会長とは「意外と気を抜けない」と話したことも明かし、「ピリついた試合になる」との考えを示した。
