タイトル戦 | 選手検索 | 試合結果 | データマニア | TV・ネット欄 |
NTT ドコモ Presents Lemino BOXINGフェニックスバトル112[WBO-AP&OPBF][日本ユース][日本ユース]
ネット配信
OPBFスーパーウェルター級王者
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級王者
WBOスーパーウェルター級4位
IBFスーパーウェルター級15位
WBCスーパーウェルター級17位
井上 岳志(34=ワールドS)
前日計量 69.7kg
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級王者
WBOスーパーウェルター級4位
IBFスーパーウェルター級15位
WBCスーパーウェルター級17位
井上 岳志(34=ワールドS)
前日計量 69.7kg
VS
見どころ:OPBF&WBO-AP王者の井上の王座防衛戦。昨年10月の防衛戦では挑戦者の付け入る隙を与えず6回TKO勝ちでWBO-AP王座2度目の防衛に成功した。ジャブでプレスをかけながらワンツー、左ボディで崩していく右ファイター。WBO世界4位までつけて再び世界を狙える位置まで戻ってきた。挑戦者のライアンは、33戦22勝(8KO)11敗。2021年11月にはワチュク・ナッツ(マーベラス→八王子中屋)に判定勝ちした。前の手で距離を測りながら思い切りの良い左オーバーハンドを叩きつけるサウスポー。井上としては、リーチが長く懐が深い相手をどのように攻略していくか。
VS
見どころ:サウスポーのホープがユース王座を懸けて激突する。富岡はリズム感のある攻撃とキレ味抜群のカウンターを持つ。昨年7月にはスー・イーファン(中国)に6回KO勝ちし復活を印象付けた。これまで強豪と拳を交えており、着実にキャリアを積んでいる。アマチュア63戦40勝23敗を経て昨年7月にデビューした野上は、キビキビとした動きから決定力の高いカウンターが魅力。初めてのフライ級での試合が吉と出るか?スピード対決を制するのは?
VS
見どころ:日本6位の湯川は、強打のスイッチヒッターで、隙を逃さない嗅覚が魅力。8勝中7KOと数字が示す通りKO率が高い。日本12位の砂川は、今年7月にわずか2戦目でランキング入りを果たした新鋭。力強いパンチでなぎ倒すパンチャーだ。KO決着必至のカードだ。
VS
VS
VS
日本ライトフライ級ユース王者
WBAライトフライ級9位
IBFライトフライ級11位
WBCライトフライ級15位
OPBFライトフライ級6位
WBO Asia Pacificライトフライ級12位
日本ライトフライ級3位
坂間 叶夢(21=ワールドS)
WBAライトフライ級9位
IBFライトフライ級11位
WBCライトフライ級15位
OPBFライトフライ級6位
WBO Asia Pacificライトフライ級12位
日本ライトフライ級3位
坂間 叶夢(21=ワールドS)
VS
坂間棄権 試合中止
見どころ:日本ユースLフライ級王者の坂間の初防衛戦。昨年7月の王座決定戦で戴冠すると12月にはOPBFランカーを撃破。世界ランキング入りも果たし乗りに乗っているホープだ。重厚なプレスから多彩なコンビネーションで攻め立てる好戦的なタイプでバランスが良い。3戦目でユース王座に挑戦する大木は、滑らかな動きからカウンターを打ち込むサウスポー。勝てばベルトと世界ランキングを奪える大きなチャンスだ。
見どころ:日本ユースLフライ級王者の坂間の初防衛戦。昨年7月の王座決定戦で戴冠すると12月にはOPBFランカーを撃破。世界ランキング入りも果たし乗りに乗っているホープだ。重厚なプレスから多彩なコンビネーションで攻め立てる好戦的なタイプでバランスが良い。3戦目でユース王座に挑戦する大木は、滑らかな動きからカウンターを打ち込むサウスポー。勝てばベルトと世界ランキングを奪える大きなチャンスだ。
JBCミニマム級14位
斉藤 晶子(ワールドS)
前日計量 47.8kg
斉藤 晶子(ワールドS)
前日計量 47.8kg
VS
※斉藤棄権 試合中止
試合日程 | 試合結果 | トーナメント | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
有料試合動画 | データマニア | 待受写真 | 全国ジム検索 | 注目選手 |
海外試合日程 | 海外試合結果 | 海外選手検索 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | ボクモバ投票 | 勝ちメシ | レッスン | ボクモバ占い |