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FEDELTA Presents Treasure Boxing 4[OPBF][WBO-AP]
興行ポスター
2023年10月12日(木) 16:30開始
会場:有明アリーナ
RS席\50,000 S指定席\30,000 A指定席\10,000 B指定席\6,000
ネット配信
U-NEXT
2023年10月12日(木) 16:00配信開始
動画名:ライブ配信
ジョンリエル カシメロ
WBOスーパーバンタム級3位
IBFスーパーバンタム級6位
WBCスーパーバンタム級7位
OPBFスーパーバンタム級2位

ジョンリエル カシメロ(34=比)
前日計量 55.3kg
VS

見どころ:元世界3階級制覇王者のカシメロと元世界王者の小國による注目の一戦。今年5月にンギークンバ(ナミビア)に判定勝ちし世界ランカーを制した。高い攻撃力は健在で長らく世界のトップにいる。小國は昨年5月に現OPBF王者の栗原慶太(一力)と4回負傷ドロー。しかし、相手の弱点を突く巧みな試合運びで、短いラウンドの中でも存在感を示した。獰猛に攻めてくるカシメロに対し小國はどのように攻略していくのか?
栗原 慶太
OPBFバンタム級王者
WBCバンタム級3位
IBFバンタム級4位
WBO Asia Pacificバンタム級8位

栗原 慶太(31=一力)
前日計量 53.4kg
VS
フローイラン サルダール
OPBFバンタム級9位
フローイラン サルダール(35=比)
前日計量 53.2kg

見どころ:OPBF東洋太平洋王者の栗原のV1戦。今年3月に千葉開(横浜光→引退)に2回TKO勝ちし王座返り咲きに成功。世界ランキングも上昇し射程圏内に入ってきた。持ち前の強打で世界をアピールした、挑戦者のサルダールは、今年7月に現WBC世界Sバンタム級1位のルイス・ネリ(メキシコ)に2回TKO負けして以来の再起戦。昨年7月には元世界王者の比嘉大吾(志成)からダウンを奪い健闘した。栗原の組み立てに注目!

サウル サンチェス
WBOバンタム級10位
サウル サンチェス(26=米)
前日計量 53.5kg
VS
RVデニエガ
WBO Asia Pacificバンタム級14位
OPBFバンタム級15位

RVデニエガ(比)
前日計量 53.1kg

見どころ:WBO世界バンタム級10位のサンチェスは、ガードを固めながら力強い左右フックで攻め立てる好戦的なタイプでチャンスには躊躇なく仕留めにいく嗅覚を持ち合わせている。WBO-APバンタム級14位のデニエガは9戦全勝(6KO)。前の手で距離を測りながら狙いすました左ストレート、左ボディアッパーを主武器にする技巧派サウスポーだ。
ビンス パラス
WBOライトフライ級13位
IBFフライ級15位
OPBFフライ級8位

ビンス パラス(25=比)
前日計量 50.6kg
VS
石澤 開
WBO Asia Pacificフライ級13位
OPBFライトフライ級15位
日本ライトフライ級8位

石澤 開(27=M.T)
前日計量 50.7kg

見どころ:元日本王者の石澤が世界ランキング返り咲きを目指す。今年6月の再起戦はダウンを喫したがパワフルな攻撃で逆転KO勝ちした。パラスは今年5月に花田歩夢との世界ランカー対決を制した。ジリジリと距離を詰めながら緩急をつけた上下のコンビネーションが光る。打撃戦が濃厚だ。石澤としては被弾を抑えながらじっくりと崩して、中盤以降に勝負をかけたい。

ジョー サンティシマ
OPBFフェザー級8位
ジョー サンティシマ(27=比)
前日計量 57.1kg
VS
藤田 健児
WBO Asia Pacificフェザー級10位
OPBFフェザー級12位
日本フェザー級15位

藤田 健児(30=帝拳)
前日計量 57.0kg

見どころ:アマチュア10冠、OPBF東洋太平洋フェザー級13位の藤田が元世界ランカーと拳を交える。今年6月にはダニエル・ニコラス(比)に2回TKO勝ち。無駄のない動きから多彩なコンビネーションで圧勝した。サンティシマは、今年5月に堤駿斗(志成)との王座決定戦で敗れて以来の再起戦だ。藤田の進化に期待!
井上 岳志
OPBFスーパーウェルター級王者
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級王者
WBOスーパーウェルター級7位
IBFスーパーウェルター級11位
WBCスーパーウェルター級13位

井上 岳志(34=ワールドS)
前日計量 69.8kg
VS
ティーラナン マートサーリー
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級15位
ティーラナン マートサーリー(24=タイ)
前日計量 69.1kg

見どころ:WBO-AP王者の井上のV2戦。今年5月には敵地フィリピンでウェルジョン・ミンドロ(比)と引き分けた。接近戦でのフィジカルの強さを活かした攻撃に加えて、中間距離での攻防も身に着け攻守の幅が広がった。挑戦者のティーラナンは、10年前にプロデビューしたが23歳とまだ若く下の階級から上げてきた。井上としては、チャンピオンの力を示し世界ランキングアップをアピールしていきたい。

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