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Treasure Boxing Promotion 3
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VS
見どころ:王座奪還を目指すカシメロが母国のリングに上がる。昨年12月に行われた赤穂亮(横浜光→引退)との一戦では、パワフルな攻撃で健在ぶりをアピール。迷いなくブンブンと振ってくる左右フック、どこから飛んでくるかわからないパンチは相手にとって脅威だ。攻撃だけでなくディフェンス能力も高い。WBO世界Sバンタム級10位のンギーチュンバは、13戦12勝(11KO)1敗のオーソドックススタイル。長いリーチを活かしながら多彩なコンビネーションで攻め立てるテクニシャンでスイッチを織り交ぜてくる。
OPBFスーパーウェルター級王者
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級王者
WBOスーパーウェルター級8位
IBFスーパーウェルター級10位
WBCスーパーウェルター級13位
井上 岳志(34=ワールドS)
前日計量 69.3kg
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級王者
WBOスーパーウェルター級8位
IBFスーパーウェルター級10位
WBCスーパーウェルター級13位
井上 岳志(34=ワールドS)
前日計量 69.3kg
VS
見どころ:昨年11月にスーパーウェルター級アジア2冠王者に返り咲いた井上のV1戦。前戦は、高い攻撃力であらためて実力を証明した。中間距離から打ち込む右ストレートに磨きがかかった。挑戦者のミンドロは10戦全勝(10KO)の右ボクサーファイター。ジャブから強弱をつけたコンビネーションを得意とする。右ショートアッパー、右オーバーハンドには警戒が必要そうだ。アウェー戦に難敵を迎え撃つ井上だが、これまでのキャリアを活かして力の差を示したい。
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見どころ:花田は今年1月に世界ランキング入りを果たした新鋭でメキシコを拠点に活動している。172pとフライ級では長身でカウンターを得意とする好戦的なタイプ。IBF世界フライ級15位のパラスは2018年5月に当時のIBF世界ミニマム級王者の京口紘人(ワタナベ)に挑戦し判定負けを喫している。現在、引き分けを挟んで5連勝中だ。
VS
見どころ:日本9位の池側は、中間距離からキレ味抜群のカウンターを得意とする技巧派サウスポー。ポジション取りに長けておりプ強さに磨きがかかってきた。これまで3度来日しているデメシーリョは、日本人トップ選手に敗れているが、粘り強いファイトで食い下がった。初の海外戦に臨む池側に期待!
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