試合日程

タイトル戦

選手検索

試合結果

データマニア

TV・ネット欄
第618回ダイナミックグローブ[WBO-AP&OPBF][OPBF]
興行ポスター
2022年11月5日(土) 17:45開始
会場:後楽園ホール
入場料:SRS席\15,000/指定A席\10,000/指定B席\8,000/指定C席\6,000
TV放送予定
日テレジータス
2022年11月9日(水) 17:30開始
番組名:ダイナミックグローブ
井上 岳志
IBFスーパーウェルター級13位
WBOスーパーウェルター級15位
WBCスーパーウェルター級23位
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級1位
OPBFスーパーウェルター級1位

井上 岳志(34=ワールドS)
前日計量 69.8kg
VS
天熊丸木 凌介
WBO Asia Pacificスーパーウェルター級4位
OPBFスーパーウェルター級14位
日本スーパーウェルター級3位

天熊丸木 凌介(33=天熊丸木)
前日計量 69.8kg

見どころ:世界ランカーの井上は自身が保持していたWBO-AP王座を奪還しにいく。接近戦を得意とする井上だが、中間距離でのテクニックに磨きをかけている。世界をアピールするためにも明白な勝利が求められる。丸木は、今年7月に日本王座戦に挑んで以来の再起戦。前戦は、後半に猛追するもあと一歩届かなかった。先制攻撃と12ラウンド通しての集中力が勝負の鍵を握る。ベルトと世界ランキング獲得にモチベーションも高いはずだ。
竹迫 司登
OPBFミドル級王者
WBCミドル級23位
WBO Asia Pacificミドル級1位

竹迫 司登(32=ワールドS)
前日計量 72.5kg
VS
ユ ギョンモ
OPBFスーパーウェルター級11位
ユ ギョンモ(37=韓国)
前日計量 71.9kg

見どころ:OPBF王者竹迫のV1戦。今年9月には、元OPBF東洋太平洋Sウェルター級王者のニワット・コンカン(タイ)との無冠戦で圧勝。前戦からわずか2ヶ月でのリングとなる。丁寧な組み立てから持ち前の強打でしっかりと仕留めたいところだ。
VS
長谷川 慎之介
日本スーパーフェザー級9位
長谷川 慎之介(32=ワールドS)
前日計量 60.0kg

見どころ:日本ランカーの長谷川は、今年8月に再起に成功。丁寧な試合運びでKOにつなげて来年に弾みをつけたい。スラシットは2017年6月に元日本・OPBF王者の天笠尚と対戦。ダウンを奪うも3回KO負けした。
鈴木 敬祥
鈴木 敬祥(26=帝拳)
前日計量 55.2kg
VS
森 朝登
森 朝登(27=ワールドS)
前日計量 55.2kg

見どころ:森は、多彩なコンビネーションが光るサウスポーで6勝中5KOを誇る。これが約2年1ヶ月ぶりのリングとなる鈴木は、左を軸にスピードを活かした攻撃を得意とする右アウトボクサー。両者とも勝てばA級昇格となる。
リー ハンソル
韓国Sフライ級3位
リー ハンソル(31=韓国)
前日計量 50.0kg
VS
坂間 叶夢
日本ライトフライ級13位
坂間 叶夢(20=ワールドS)
前日計量 50.0kg

見どころ:2021年度全日本Lフライ級新人王の坂間は、ジャブからワンツー、左ボディにつなげる基本に忠実な右ボクサーファイター。パンチの精度が高くバランスの良い好選手だ。韓国Sフライ級3位のハンを相手に完勝を目指す。
チケット窓口&お問合せ:
ワールドスポーツジム
TEL.03-5647-8969

試合日程

試合結果

トーナメント

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

有料試合動画

データマニア

待受写真

全国ジム検索

注目選手

海外試合日程

海外試合結果

海外選手検索

海外注目戦

海外情報

基礎知識

ボクモバ投票

勝ちメシ

レッスン

ボクモバ占い