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第614回ダイナミックグローブ[WBO-AP][OPBF][日本]
VS
日本ライトフライ級王者
WBAライトフライ級2位
WBCライトフライ級2位
WBOライトフライ級3位
OPBFライトフライ級2位
WBO Asia Pacificライトフライ級2位
岩田 翔吉(28=帝拳)
前日計量 48.8kg
WBAライトフライ級2位
WBCライトフライ級2位
WBOライトフライ級3位
OPBFライトフライ級2位
WBO Asia Pacificライトフライ級2位
岩田 翔吉(28=帝拳)
前日計量 48.8kg
見どころ:OPBF王者堀川と日本王者の岩田によるライトフライ級3冠戦。OPBF王者の堀川は絶妙なポジション取りと的確にパンチを当てる技術が一級品で、42歳になっても衰えを感じさせない。岩田は、今年3月に大内淳雅(姫路木下)に初回KO勝ちしV1に成功した。鋭い踏み込みからキレ味抜群のパンチは磨きがかかっていて、世界が期待されるホープだ。勝った方が世界に大きく近づくだろう。
VS
見どころ:両者は、4回戦時代の2016年7月に対戦し亀山が判定勝ちしている。日本11位の薮アは、決定力の高い左ストレートが武器のサウスポー。昨年12月には宇津見義広(ワタナベ)とのランカー対決を制した。2018年全日本新人王の亀山は、6回戦時代は強豪との試合が続いたが昨年6月に連敗を脱出。A級初戦でランカーに挑む。
VS
見どころ:元トップアマ藤田が9戦6勝(2KO)3敗のフィリピン人を迎えて2戦目に臨む。約1年4ヶ月ぶりのリングに上がる藤田のパフォーマンスに注目!
VS
見どころ:アマチュア81戦70勝11敗、高校6冠の齋藤のデビュー戦。昨年2月のプロテスト合格からついにリングに上がる。齋藤の豪快な倒しっぷりに期待。
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見どころ:アマチュア66戦51勝14敗の増田は、立教大学ボクシング部出身。キレ味鋭い左ストレートで初陣を飾りたい。
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見どころ:高見はインターハイと国体優勝、アジアユース選手権でも3位に入っている。アマチュア戦績は47戦43勝4敗。ライトフライ級を主戦場とする高見の動きに注目。
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