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CRASH BOXING vol.21
興行ポスター
2020年12月27日(日) 17:30開始
会場:エディオンアリーナ大阪第2競技場
矢田 良太
元日本同級王者
日本ウェルター級5位

矢田 良太(34=Gツダ)
前日計量 66.4kg
VS
出田 裕一
出田 裕一(39=三迫)
前日計量 66.1kg

見どころ:元日本ウェルター級王者の矢田の再起2戦目。今年8月の試合では、ジャブからの丁寧な組み立てを見せると、最後は強打を爆発させて"浪速のターミネーター"の進化バージョンを披露した。拳を交える出田は、ここ数年勝ち星から遠ざかっているが、ランカー相手に接戦を落としてのもの。打撃戦に持ち込み先にパンチを当てていきたい。
奥本 貴之
IBFスーパーフライ級9位
WBCスーパーフライ級30位
OPBFスーパーフライ級2位
日本スーパーフライ級3位

奥本 貴之(32=Gツダ)
前日計量 52.9kg
VS
古谷 昭男
日本スーパーフライ級10位
古谷 昭男(26=六島)
前日計量 52.9kg

見どころ:前日本王者の奥本の再起戦。昨年12月の防衛戦で中川健太(三迫)に判定負けを喫した奥本は、王座奪還をアピールするためにもスカッとした勝利が求められる。日本10位の古谷は、昨年10月に中山佳祐(ワタナベ)を撃破し日本ランキング入り。世界ランカーの奥本に勝てば大きく飛躍できる。
小西 伶弥
WBCライトフライ級11位
小西 伶弥(30=SUN-RISE)
前日計量 48.9kg
VS

見どころ:元世界4団体制覇王者の高山が、約4年3ヶ月ぶりにプロのリングに上がる。「プロのリングに忘れ物がある」と復帰を決意すると、今年3月にプロライセンスが再交付された。世界2階級制覇を目指す高山は、いきなり世界ランカー小西と拳を交える。小西は昨年5月の世界戦以来の再起戦。タレントが揃うライトフライ級で存在感を示すためにも負けられない。高山が久しぶりのプロのリングでどれだけ感覚を取り戻しているのか?一方の小西はプレスをかけて高山の足を止めたい。お互いのプライドがぶつかり合う好ファイトに期待!
下町 俊貴
王者
日本スーパーバンタム級ユース王者
日本スーパーバンタム級10位

下町 俊貴(27=Gツダ)
VS

※下町がインフルエンザのため、試合中止

見どころ:関西期待の技巧派サウスポー下町のユース王座V2戦。今年8月の初防衛戦では、シャープなジャブを軸にゲームをコントロールして5回TKO勝ちで英洸貴(カシミ)に完勝。一皮剥けた印象を与えた。キャリアを重ねてさらに上のタイトルを目指すためにも内容が問われる。挑戦者の干場は、回転力を活かした連打が持ち味の気持ちが強い右ファイターだ。干場が距離を詰めて、下町がジャブで迎え撃つ展開となるだろう。挑戦者は被弾を抑えながら接近戦で勝機を見出したい。
前田 稔輝
19年度全日本フェザー級新人王
日本フェザー級20位

前田 稔輝(27=Gツダ)
前日計量 57.0kg
VS

見どころ:11月3日に対戦予定だった一戦がスライドされた形となった。2019年全日本フェザー級新人王の前田は、抜群の当て感の良さから繰り出される左ストレートが素晴らしい。一方、181pの大久保は長身を活かした右ストレートと左ボディが武器で、前戦は敵地後楽園ホールで勝利した。両者とも勝てばA級に昇格する。ホープ同士による興味深い一戦だ。
VS
初田 翔

北園 龍一
デビュー戦
北園 龍一(27=Gツダ)
前日計量 58.7kg
VS

チケット窓口&お問合せ:
TEL.06-6981-2117
TEL.グリーンツダジム

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