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[IBFランキング]2025.4.11

激動のフライ級! IBFは矢吹正道が王者

 IBF(国際ボクシング連盟)が11日、最新の世界ランキングを発表、フライ級の新チャンピオンに矢吹正道(32=LUSH緑)が輝いた。ライトフライ級は矢吹が王座を返上したため、王者不在となっている。


桑原拓(大橋)フライ級8位

 3月は、国内でフライ級4団体すべての世界戦が開催された。WBAとWBCは、ユーリ阿久井政悟(29=倉敷守安)と寺地拳四朗(33=BMB)の王座統一戦、WBOは、アンソニー・オラスクアガ(26=米国)と3階級制覇を目指した京口紘人(31=ワタナベ)の対決、そして、IBFは、矢吹がライトフライ級王座を保持したまま、フライ級王者に挑戦するという異例のマッチアップで注目を集めた。現在、WBAとWBCは拳四朗、WBOはオラスクアガが王座に君臨している。

畑中建人(畑中)フライ級12位

 フライ級の2列目には、IBF8位の桑原拓(30=大橋)、12位の畑中建人(26=畑中)、14位の飯村樹輝弥(27=角海老宝石)が名を連ねている。

飯村樹輝弥(角海老宝石)フライ級14位

 OPBF王者で5月3日にIBF4位のエスネス・ドミンゴ(26=比) の挑戦を受ける飯村は、プロ唯一の黒星をつけられたドミンゴにリベンジして、世界を目指すと明言。注目を集めている。

力石政法(大橋)スーパーフェザー級3位
 スーパーフェザー級3位の力石政法(30=大橋)は、5月28日(水)にIBF世界王座決定戦! 兄、矢吹正道につづけ!

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