海外情報 | 海外注目戦 | ランキング | TV・ネット欄 | 階級別特集 |
WBA(世界ボクシング協会)、WBC(世界ボクシング評議会)、IBF(国際ボクシング連盟)、WBO(世界ボクシング機構)の4団体のトップが6月22日、23日にメキシコのカンクンで会談することになった。
これは専門サイトfight newsが報じているもので、それによるとWBAのヒルベルト・メンドサ会長、WBCのマウリシオ・スライマン会長、IBFのダリル・ピープルズ会長、WBOのフランシスコ・バルカルセル会長らが一堂に会して統一戦構想などについて話し合うものとみられている。実り多い会談であってほしいものだ。