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東日本ボクシング協会は1日、平成22年度1月度の月間賞を発表。月間最優秀賞には先月16日、後楽園ホールで行われた東洋太平洋ライト級級タイトルマッチで王者・長嶋建吾(18古河)を10回TKOで下し、新王者に輝いた三垣龍次(M.T)が選出された。
1/16岩佐VSタンポス戦
月間敢闘賞には同じく先月16日、東洋太平洋スーパーフライ級10位・マルビン・タンポス(比)を判定で下した日本バンタム級10位・岩佐亮佑(セレス)が初選出となった。新鋭賞は今回該当者なし。
■1月度月間賞(2/1選)
□月間最優秀選手賞
東洋太平洋ライト級王者
三垣 龍次(M.T)
対象試合:1/16 東洋太平洋ライト級タイトルマッチ12回戦
10RTKO勝ち
対戦相手:前王者
長嶋建吾(18古河)
□月間敢闘賞
日本バンタム級10位
岩佐亮佑(セレス)
対象試合:1/16 オープン8回戦
判定勝ち
対戦相手:東洋太平洋Sフライ級10位
マルビン・タンポス(比)
□月間新鋭賞 該当者無
□表彰式 2/26チャレンジスピリットシリーズ
■1月度月間賞(2/1選)
□月間最優秀選手賞
東洋太平洋ライト級王者
三垣 龍次(M.T)
対象試合:1/16 東洋太平洋ライト級タイトルマッチ12回戦
10RTKO勝ち
対戦相手:前王者
長嶋建吾(18古河)
□月間敢闘賞
日本バンタム級10位
岩佐亮佑(セレス)
対象試合:1/16 オープン8回戦
判定勝ち
対戦相手:東洋太平洋Sフライ級10位
マルビン・タンポス(比)
□月間新鋭賞 該当者無
□表彰式 2/26チャレンジスピリットシリーズ