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17日(日本時間18日)、メキシコのカンクンで行われるWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチのオッズが、前日の5対4で三浦隆司(29=帝拳)有利から、一転して2対1で挑戦者セルヒオ・トンプソン(29=メキシコ)有利に変わった。
※三浦対トンプソンは18日(日)午前11時からWOWOWライブで生中継の予定。ゲストはWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)。
※三浦対トンプソンは18日(日)午前11時からWOWOWライブで生中継の予定。ゲストはWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)。
Oddschecker.comでは単純な勝敗オッズが2対1でトンプソン有利と出ており、三浦の勝利には1.75倍の配当がついている。引き分けは25倍。また、bet365では9対4で同じくトンプソン有利と出ており、三浦勝利は約1.6倍となっている。