ボクモバニュース

試合日程

試合結果

動画ニュース

ランキング

選手検索
[国際大会]2013.4.19

日本の初戦は4勝2敗


 カザフスタンのシムケントで行われている15才と16才対象のアジア・ジュニア選手権では、日本勢全6選手の1回戦が終了。6人中2人がカザフスタン、ウズベキスタンに敗れ、4人が第三勢力に勝利した。1回戦の詳細は「続き」にて。
中学生・渡来の試合前

[初日/4月15日]
◆54kg級の北浦龍馬(東福岡高)が、イコボルヨン・ホダロフ(ウズベキスタン)にポイント負け。

[2日目/4月16日]
◆52kg級の丸田陽七太(関西大北陽高)が、サイード・アル・ヘフェイティ(アラブ首長国連邦)に2回RSC勝ち。

◆70kg級の梅村錬(江南義塾盛岡高)が、サディクベク・カディルベク(カザフスタン)にポイント負け。

[3日目/4月17日]
◆46kg級の川井勇利(磐田東高)がアルファハド・アドラジズ(クウェート)に3回RSC勝ち。

◆50kg級の渡来美響(松本中)がブディカ・マンラム(スリランカ)にポイント勝ち。

[4日目/4月18日]
◆48kg級の岩井尚斗(関西大北陽高)がノルブ・ドルジ(ブータン)にポイント勝ち。

[1回戦の総括!!]
 中学3年の渡来が勝ったことなどは大きな収穫。だが、カザフスタンやウズベキスタン勢に屈した北浦と梅村以外、相手に恵まれていたことも確かだろう。ここまでの結果は、過去の日本人選手でも出せそうだ。2回戦以降、日本のジュニアが成長したかいなかを測る最大の材料は、やはり、「カザフ&ウズベク」にどれだけ勝てるかになるだろう。もちろん、中国やモンゴル、インドに高い勝率を収めても、評価は上がる。遠方の地で奮闘するホープたちの勝利を、日本から祈ろう!!

試合日程

試合結果

トーナメント

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

有料試合動画

データマニア

待受写真

全国ジム検索

注目選手

海外試合日程

海外試合結果

海外選手検索

海外注目戦

海外情報

基礎知識

ボクモバ投票

勝ちメシ

レッスン

ボクモバ占い
ボクモバトップページへ戻る