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21日、後楽園ホールで開催される「日韓対抗戦」は、東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチがメインイベントを締め括る。
日本と韓国、互いの意地と意地が激突する負けられない戦いを制するのは…。
■東洋太平洋Sライト級タイトルマッチ12回戦
王者・金 民旭(韓国)VS挑戦者・岩渕 真也(草加有沢)
■日時:4月21日(日) ※第1試合開始:11時00分
■会場:後楽園ホール
■お問合せ:東日本ボクシング協会TEL.03-3812-7447 草加有沢ジムTEL.048-925-4669
日本と韓国、互いの意地と意地が激突する負けられない戦いを制するのは…。
■東洋太平洋Sライト級タイトルマッチ12回戦
王者・金 民旭(韓国)VS挑戦者・岩渕 真也(草加有沢)
■日時:4月21日(日) ※第1試合開始:11時00分
■会場:後楽園ホール
■お問合せ:東日本ボクシング協会TEL.03-3812-7447 草加有沢ジムTEL.048-925-4669
興行ポスター
王者・金は黒星のデビュー戦という壁を乗り越え、2戦目以降は着実に白星を重ね、プロ8戦目で東洋タイトルを2回TKOで奪い獲った。
2度の防衛戦、金は自慢の強打で王座を守り、WBC世界同級10位にランクされた勢いに乗って日本初上陸を果たす。
2度の防衛戦、金は自慢の強打で王座を守り、WBC世界同級10位にランクされた勢いに乗って日本初上陸を果たす。
岩渕 真也
一方、挑戦者・岩渕は日本同級王者として3度の防衛を成し遂げ、スーパーライト級アジア最強の座に照準を定めタイトルを返上した。
サウスポースタイルの岩渕が撃ち放つ右フック・左ストレートは一撃必倒の破壊力を宿し、その豪腕から倒し屋と恐れられる。
王者・金が9勝中7KO、挑戦者・岩渕が21勝中17KOを誇るハードヒッター同士が拳を交える。そして日韓ボクシング界の威信を賭けた大一番、決戦のゴングは4月21日に鳴る!!
サウスポースタイルの岩渕が撃ち放つ右フック・左ストレートは一撃必倒の破壊力を宿し、その豪腕から倒し屋と恐れられる。
王者・金が9勝中7KO、挑戦者・岩渕が21勝中17KOを誇るハードヒッター同士が拳を交える。そして日韓ボクシング界の威信を賭けた大一番、決戦のゴングは4月21日に鳴る!!
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