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30日に米国ラスベガスで行われたWBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦、ブランドン・リオス(米)対マイク・アルバラード(米)のテレビ視聴軒数が120万に上ったことが分かった。
リオスとアルバラードは昨年10月の初戦で大激闘を展開。リオスがTKO勝ちを収めていた。そのときはノニト・ドネア(比/米)対西岡利晃(帝拳)戦と併せて約80万軒の視聴だった。
今回の再戦は王座決定戦として行われ、アルバラードが12回判定勝ちを収めている。試合はHBOの「アフターダーク」の枠で放送され、初戦よりも5割増の数字となった。
ちなみに今年に入ってからのHBOテレビの視聴軒数は、2月のエイドリアン・ブローナー(米)対ギャビン・リース(英)が140万軒、3月のタボリス・クラウド(米)対バーナード・ホプキンス(米)と、同じく3月のティモシー・ブラッドリー(米)対ルスラン・プロボドニコフ(露)がともに120万軒、1月のゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン/独)対ガブリエル・ロサド(米)が約81万軒と報告されている。
今回の再戦は王座決定戦として行われ、アルバラードが12回判定勝ちを収めている。試合はHBOの「アフターダーク」の枠で放送され、初戦よりも5割増の数字となった。
ちなみに今年に入ってからのHBOテレビの視聴軒数は、2月のエイドリアン・ブローナー(米)対ギャビン・リース(英)が140万軒、3月のタボリス・クラウド(米)対バーナード・ホプキンス(米)と、同じく3月のティモシー・ブラッドリー(米)対ルスラン・プロボドニコフ(露)がともに120万軒、1月のゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン/独)対ガブリエル・ロサド(米)が約81万軒と報告されている。