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WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦、1位ルイス・デラ・ローサ(コロンビア)対2位メルリト・サビージョ(比)の12回戦は9日(日本時間10日)、コロンビアのセレテで行われた。
○メルリト・サビージョ(比)
8回2分58秒TKO
●ルイス・デラ・ローサ(コロンビア)
試合は初回から打撃戦となったが、打ち合いのなかでデラ・ローサは顔面をカット、いきなりハンデを負うことになった。8回、サウスポーのサビージョは右でダウンを奪い、再開後には左ストレートでダウンを追加。レフェリーはカウントの途中で試合をストップした。
暫定王座を獲得したサビージョは22戦全勝(6KO)。地元の期待に応えられなかったデラ・ローサは24戦21勝(12KO)2敗1分。
8回2分58秒TKO
●ルイス・デラ・ローサ(コロンビア)
試合は初回から打撃戦となったが、打ち合いのなかでデラ・ローサは顔面をカット、いきなりハンデを負うことになった。8回、サウスポーのサビージョは右でダウンを奪い、再開後には左ストレートでダウンを追加。レフェリーはカウントの途中で試合をストップした。
暫定王座を獲得したサビージョは22戦全勝(6KO)。地元の期待に応えられなかったデラ・ローサは24戦21勝(12KO)2敗1分。