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8日、米国ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われたマニー・パッキャオ(比)対ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)は、衝撃的な6回KOでマルケスに凱歌が挙がったが、この試合のペイ・パー・ビュー(PPV=有料視聴)の契約軒数が明らかになった。
トップランク社のボブ・アラム・プロモーターが明かしたところによると、PPVの契約は約115万軒に上ったという。1軒あたりの視聴料が約60ドル(約5000円)だったため、売上金額は7000万ドル(約58億8000万円)になる計算だ。
ちなみに昨年の両者の第3戦は125万軒の契約で、08年の第2戦は40万7000軒だったという。なお、04年の初戦はPPVでの放送ではなかった。
入場チケットは1万5403枚が売れ、入場料収入は約1088万ドル(約9億1400万円)に上ったと報告されている。
ちなみに昨年の両者の第3戦は125万軒の契約で、08年の第2戦は40万7000軒だったという。なお、04年の初戦はPPVでの放送ではなかった。
入場チケットは1万5403枚が売れ、入場料収入は約1088万ドル(約9億1400万円)に上ったと報告されている。
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パッキャオvsマルケスⅣ特集
