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4日、後楽園ホールで開催された「第69回東日本新人王決勝戦」はスーパーライト級の不戦勝を除き、全11試合で"激戦"が繰り広げられ、遂に各階級の優勝者と三賞が決定した!!
三賞受賞者
■第69回東新人王優勝者
ミニマム級
山本 浩也(全日本P)
Lフライ級
横山 隆司(ワールドS)
フライ級
長嶺 克則(マナベ)
Sフライ級
齋藤 裕太(北澤)
バンタム級
立川 雄亮(P渡久地)
Sバンタム級
久野 伸弘(オサム)
フェザー級
伊藤 雅雪(伴流)
Sフェザー級
柳 達也(伴流)
ライト級
ジェームス 村重(KG大和)
Sライト級
福地 健人(角海老宝石)
ウェルター級
糸山 良太(角海老宝石)
ミドル級
入澤 和彰(P堀口)
山本 浩也(全日本P)
Lフライ級
横山 隆司(ワールドS)
フライ級
長嶺 克則(マナベ)
Sフライ級
齋藤 裕太(北澤)
バンタム級
立川 雄亮(P渡久地)
Sバンタム級
久野 伸弘(オサム)
フェザー級
伊藤 雅雪(伴流)
Sフェザー級
柳 達也(伴流)
ライト級
ジェームス 村重(KG大和)
Sライト級
福地 健人(角海老宝石)
ウェルター級
糸山 良太(角海老宝石)
ミドル級
入澤 和彰(P堀口)
横山 隆司
■東日本新人王三賞
敢闘賞
Lフライ級優勝
横山 隆司(ワールドS)
「優勝したことは嬉しいですが、試合内容が全然ダメでした。本当に反省することの方が多かったです。ダメな部分を修正し、全日本では自分の力をすべて出し切り、勝利目指して頑張ります!!」
敢闘賞
Lフライ級優勝
横山 隆司(ワールドS)
「優勝したことは嬉しいですが、試合内容が全然ダメでした。本当に反省することの方が多かったです。ダメな部分を修正し、全日本では自分の力をすべて出し切り、勝利目指して頑張ります!!」
柳 達也
技能賞
Sフェザー級優勝
柳 達也(伴流)
「本当に嬉しいです!!優勝はしましたが、自分の思い通りに試合が運べなかった。太田選手とは1回戦っていてスタイルは分かっていたが、僕の予想以上に強くなっていて驚きました。全日本で戦う西軍の選手は8戦全勝5KOなので、人生でこれ以上ないというくらい練習します(笑)。そしてスタミナアップが図れるよう、もっと走り込みます!!」
Sフェザー級優勝
柳 達也(伴流)
「本当に嬉しいです!!優勝はしましたが、自分の思い通りに試合が運べなかった。太田選手とは1回戦っていてスタイルは分かっていたが、僕の予想以上に強くなっていて驚きました。全日本で戦う西軍の選手は8戦全勝5KOなので、人生でこれ以上ないというくらい練習します(笑)。そしてスタミナアップが図れるよう、もっと走り込みます!!」
齋藤 裕太
最優秀選手賞MVP
Sフライ級優勝
齋藤 裕太(北澤)
「応援してくれる人達の前で優勝でき、それも1ラウンドKOで勝てて嬉しいです。自分としては最後まで戦うつもりでしたが、最初からガンガンいけたのが最高の結果につながった。これからMVPに相応しいボクサーになれるよう頑張ります!!全日本で勝つことは当然ですが、西軍の選手はパンチがあると聞いています。打ち合って僕が絶対にKOで勝ちます!!」
Sフライ級優勝
齋藤 裕太(北澤)
「応援してくれる人達の前で優勝でき、それも1ラウンドKOで勝てて嬉しいです。自分としては最後まで戦うつもりでしたが、最初からガンガンいけたのが最高の結果につながった。これからMVPに相応しいボクサーになれるよう頑張ります!!全日本で勝つことは当然ですが、西軍の選手はパンチがあると聞いています。打ち合って僕が絶対にKOで勝ちます!!」
齋藤は1RKO勝利!
12月16日に行われる全日本新人王決定戦への出場切符を手にした優勝者12名だが、果たして何人が新人ボクサーの"登龍門"を制覇することができるのか…。