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セレスティーノ・カバジェロ(パナマ)のWBA世界フェザー級王座返上にともない、空位になる王座の決定戦カードが内定した。
王座決定戦には、もともとカバジェロと指名試合で対戦する予定だった1位のニコラス・ウォータース(ジャマイカ)が出場することが決定。相手には5位のダウリス・プレスコット(コロンビア)が有力視されている。
ウォータースは21戦全勝(17KO)、プレスコットは27戦26勝(19KO)1敗。試合は12月1日、ウォータースの地元ジャマイカの首都キングストンで予定されている。
ウォータースは21戦全勝(17KO)、プレスコットは27戦26勝(19KO)1敗。試合は12月1日、ウォータースの地元ジャマイカの首都キングストンで予定されている。