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6日、後楽園ホールで開催される「ダイナミックグローブ」のリングでは、日本人が保持する最重量級王座を賭け、東洋太平洋スーパーミドル級タイトルマッチがメインイベントを締め括る。
王者"拳王"清田祐三(フラッシュ赤羽)が6度目の防衛戦として、"最後の侍"三浦広光(帝拳)を挑戦者に迎え撃つ!!
■第506回ダイナミックグローブ
東洋太平洋Sミドル級タイトルマッチ
王者・清田 祐三(フラッシュ赤羽)VS挑戦者・三浦 広光(帝拳)
■日時:10月6日(土)
■会場:後楽園ホール
■お問合せ:フラッシュ赤羽ジムTEL.03-3957-4433 帝拳ジムTEL.03-3269-6667
王者"拳王"清田祐三(フラッシュ赤羽)が6度目の防衛戦として、"最後の侍"三浦広光(帝拳)を挑戦者に迎え撃つ!!
■第506回ダイナミックグローブ
東洋太平洋Sミドル級タイトルマッチ
王者・清田 祐三(フラッシュ赤羽)VS挑戦者・三浦 広光(帝拳)
■日時:10月6日(土)
■会場:後楽園ホール
■お問合せ:フラッシュ赤羽ジムTEL.03-3957-4433 帝拳ジムTEL.03-3269-6667
清田 祐三
メキシコ武者修行を経験した王者・清田はV5戦、松本晋太郎(ヨネクラ)を巧みな左リードでコントロールし、的確なワンツーを浴びせ続けると、挑戦者を7回TKOで退け、一段レベルアップした姿を披露した。
これから清田が前人未到のリングに足を踏み入れるならば、"スーパーミドル級国内敵無し"を証明し、アジア完全制圧に乗り出す必要がある!!
これから清田が前人未到のリングに足を踏み入れるならば、"スーパーミドル級国内敵無し"を証明し、アジア完全制圧に乗り出す必要がある!!
三浦 広光
一方、挑戦者・三浦は"総合格闘家"として本場・米国のリングで活躍し、09年12月にプロボクシング転向を果たした。
三浦はボクシングキャリアわずか9戦だが、無敗の4KOをマークしており、格闘家としても国内・海外のリングで戦い抜いてきた経験値は侮れない。
果たして日本人スーパーミドル級最強の座に君臨するのは"拳王"清田なのか、それとも"最後の侍"三浦なのか。
後楽園ホールを震撼させる超ド級決戦のゴングは、10月6日に鳴る!!
三浦はボクシングキャリアわずか9戦だが、無敗の4KOをマークしており、格闘家としても国内・海外のリングで戦い抜いてきた経験値は侮れない。
果たして日本人スーパーミドル級最強の座に君臨するのは"拳王"清田なのか、それとも"最後の侍"三浦なのか。
後楽園ホールを震撼させる超ド級決戦のゴングは、10月6日に鳴る!!
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