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昨年4月以来の再戦となったクリストフ・ウロダルチク(ポーランド)対フランシスコ・パラシオス(プエルトリコ)のWBC世界クルーザー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、ポーランドのブロツワフで行われた。
○クリストフ・ウロダルチク(ポーランド)
12回判定(3-0)
●フランシスコ・パラシオス(プエルトリコ)
初戦は2対1に判定が割れたが、今回は116対112、117対112、116対113の3対0だった。ウロダルチクは10回に挑戦者を窮地に陥れるなど、全体的に試合を支配。晴れて4度目の防衛に成功した。
ウロダルチクは50戦47勝(33KO)2敗1分。パラシオスは23戦21勝(13KO)2敗。
12回判定(3-0)
●フランシスコ・パラシオス(プエルトリコ)
初戦は2対1に判定が割れたが、今回は116対112、117対112、116対113の3対0だった。ウロダルチクは10回に挑戦者を窮地に陥れるなど、全体的に試合を支配。晴れて4度目の防衛に成功した。
ウロダルチクは50戦47勝(33KO)2敗1分。パラシオスは23戦21勝(13KO)2敗。