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WBA世界スーパーフェザー級暫定王者ブライアン・バスケス(コスタリカ)は21日(日本時間22日)、メキシコのティファナでホルヘ・ラシエルバ(メキシコ)を相手に初防衛戦に臨んだ。はたして内山の対抗王者はベルトを守ることができたのか。
○ブライアン・バスケス(コスタリカ)
9回TKO
●ホルヘ・ラシエルバ(メキシコ)
相手の地元に乗り込んだバスケスだが、9回にボディを攻め上げてダメージを与え、そのままレフェリー・ストップに持ち込んだ。 暫定王座の初防衛に成功したバスケスは、これで28戦全勝(14KO)。4度目の世界挑戦も実らなかったラシエルバは55戦41勝(27KO)8敗6分。
9回TKO
●ホルヘ・ラシエルバ(メキシコ)
相手の地元に乗り込んだバスケスだが、9回にボディを攻め上げてダメージを与え、そのままレフェリー・ストップに持ち込んだ。 暫定王座の初防衛に成功したバスケスは、これで28戦全勝(14KO)。4度目の世界挑戦も実らなかったラシエルバは55戦41勝(27KO)8敗6分。