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WBA世界ライトフライ級王者ホセ・アルファロ・ロドリゲス(メキシコ)は14日(日本時間15日)、南米ペルーの首都リマでアルベルト・ローセル(ペルー)を相手に初防衛戦に臨んだ。
○アルベルト・ローセル(ペルー)
12回判定(3-0)
●ホセ・アルファロ・ロドリゲス(メキシコ)
不利と見られていたローセルが地元の声援を背に奮闘、ペルーに初の世界王座をもたらした。採点は118対110、115対113、116対112の3-0。
正規王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の対抗王者となった殊勲のローセルは37戦28勝(13KO)8敗1無効試合。初の敗北を喫したロドリゲスは29戦28勝(17KO)1敗。
12回判定(3-0)
●ホセ・アルファロ・ロドリゲス(メキシコ)
不利と見られていたローセルが地元の声援を背に奮闘、ペルーに初の世界王座をもたらした。採点は118対110、115対113、116対112の3-0。
正規王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の対抗王者となった殊勲のローセルは37戦28勝(13KO)8敗1無効試合。初の敗北を喫したロドリゲスは29戦28勝(17KO)1敗。