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石田順裕を2月に判定で下した元2階級制覇王者ポール・ウィリアムス(米)の次戦が6月30日(日本時間7月1日)、米国で予定されている。
石田戦同様、ウィリアムスの次戦はショータイムでの放送が決定しており、その枠が6月30日となっている。対戦相手はいまのところ元WBA世界スーパーウェルター級王者ジョアシム・アルシン(ハイチ/カナダ)が最有力と見られている。
30歳のウィリアムスは43戦41勝(27KO)2敗。アルシンは36歳、戦績は36戦33勝(19KO)2敗1分。昨年12月にはカナダの人気者デビッド・レミューに12回判定勝ちでWBCインターナショナル・ミドル級王座を獲得している。
30歳のウィリアムスは43戦41勝(27KO)2敗。アルシンは36歳、戦績は36戦33勝(19KO)2敗1分。昨年12月にはカナダの人気者デビッド・レミューに12回判定勝ちでWBCインターナショナル・ミドル級王座を獲得している。