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WBA世界ライトフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)対ラモン・ガルシア(メキシコ)のタイトルマッチ12回戦は、4月21日から1週間延びて28日(日本時間29日)に米国で行われることになった。
ゴンサレス対ガルシアは4月28日、米国カリフォルニア州ポモナで開催される。トップランク社とサンファー・プロモーションズの共同プロモートとなる。
当初、ゴンサレス対ガルシアは3月17日にメキシコで行われる予定だったが、直前になって王者側が低報酬に不服を申し立てたたためキャンセルに。ゴンサレスは相手を変えて無冠戦を行い、初回KO勝ちを収めている。再度、試合は4月21日にメキシコでセットされたが、再延期のすえ4月28日に米国開催となった。
4度目の防衛を狙うゴンサレスは31戦全勝(26KO)。ガルシアは20戦16勝(9KO)3敗1分。
当初、ゴンサレス対ガルシアは3月17日にメキシコで行われる予定だったが、直前になって王者側が低報酬に不服を申し立てたたためキャンセルに。ゴンサレスは相手を変えて無冠戦を行い、初回KO勝ちを収めている。再度、試合は4月21日にメキシコでセットされたが、再延期のすえ4月28日に米国開催となった。
4度目の防衛を狙うゴンサレスは31戦全勝(26KO)。ガルシアは20戦16勝(9KO)3敗1分。