海外情報 | 海外注目戦 | ランキング | TV・ネット欄 | 階級別特集 |
WBA世界ライトフライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は17日(日本時間18日)、メキシコのクリアカンでマヌエル・ヒメネス(メキシコ)を相手にノンタイトル10回戦に臨んだ。
○ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)
1回2分58秒TKO
●マヌエル・ヒメネス(メキシコ)
本来ならばゴンサレスはラウル・ガルシア(メキシコ)を相手に4度目の防衛戦を行うはずだったが、報酬面で詰めを欠いたため急遽ヒメネスとのノンタイトル戦に変更になった。
その鬱憤を晴らすためかゴンサレスはスタートからKOを狙って積極的に攻めて出た。たちまちヒメネスは守勢に追い込まれ、あと2秒で初回が終わるという時点で連打を浴びてストップされた。
4月21日にモレリア(メキシコ)でガルシアと対戦することが決まったゴンサレスは31戦全勝(26KO)。ヒメネスは15戦11勝(5KO)3敗1分。
1回2分58秒TKO
●マヌエル・ヒメネス(メキシコ)
本来ならばゴンサレスはラウル・ガルシア(メキシコ)を相手に4度目の防衛戦を行うはずだったが、報酬面で詰めを欠いたため急遽ヒメネスとのノンタイトル戦に変更になった。
その鬱憤を晴らすためかゴンサレスはスタートからKOを狙って積極的に攻めて出た。たちまちヒメネスは守勢に追い込まれ、あと2秒で初回が終わるという時点で連打を浴びてストップされた。
4月21日にモレリア(メキシコ)でガルシアと対戦することが決まったゴンサレスは31戦全勝(26KO)。ヒメネスは15戦11勝(5KO)3敗1分。