意気込み
梅津奨利がスーパーフライ級...
2026.8.27
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日本バンタム級タイトルマッチ10回戦が6日、後楽園ホールで行われ、2度目の防衛戦に臨む王者の梅津奨利(28=三谷大和)に、移籍後初戦となった栗原慶太(33=KOD)が挑んだ。

序盤から栗原が左右の強打で攻勢をかけ、梅津はボディ攻撃を軸に応戦。激しい打ち合いが続く中、4回には、梅津がボディから左フックを決めるが、栗原も右アッパーで対抗した。
5回までの途中採点は、47-48×2、46-49で栗原がリード。6回、逆転を狙う梅津が前に出たが、栗原が左右の強打で押し込み、レフェリーが梅津のダメージを考慮して、試合を停止。栗原がTKO勝利で、日本王座獲得に成功した。



レフェリーストップで王座を明け渡した梅津は「スタミナは削れたが、右アッパーで塞がれた。パンチは見えてたので、記憶がなくなるようなことはなかった。少しバランスを崩してしまった」と、静かに試合を振り返った。
囲み取材に同席した三谷大和会長は、「予定通りきてたので、後半、栗原選手のスタミナが落ちるのを待っていたが、右アッパーでバランスを崩して、左目の下が腫れたのが予定外だった」と、当初の作戦通りに後半勝負に持ち込めなかったことを悔やんだ。

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