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大晦日に細野悟(大橋)を一蹴してWBA世界フェザー級王座の初防衛を果たしたセレスティーノ・カバジェロ(パナマ)は、自国パナマに帰国後、地元メディアの取材に応じた。
試合前とほとんど変わらぬ顔で帰国したカバジェロは、まずはフェザー級での王座統一を希望していると語った。「ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)とエリオ・ロハス(ドミニカ共和国=休養王者)の勝者と戦って自分が最強だということを証明したい。パナマで初の2階級で統一王者になりたい」
さらに近未来に関してもコメント。「いずれはスーパーフェザー級に上げて3階級制覇を狙いたい」と話した。内山高志(ワタナベ)か粟生隆寛(帝拳)に挑戦というかたちでの再来日はあるのか。
さらに近未来に関してもコメント。「いずれはスーパーフェザー級に上げて3階級制覇を狙いたい」と話した。内山高志(ワタナベ)か粟生隆寛(帝拳)に挑戦というかたちでの再来日はあるのか。