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今回のWBC総会では、いくつかの階級において指名挑戦者が確認された。各クラスの試合は以下のとおり。
★スーパーミドル級
王者アンドレ・ウォード(米)に対し、アンソニー・ディレル(米)。
★スーパーウェルター級
王者サウル・アルバレス(メキシコ)に対し、1月28日に行われるジェームス・カークランド(米)対カルロス・モリナ(メキシコ)の勝者がバーネス・マーティロスヤン(アルメニア/米)と対戦。その勝者が指名挑戦権をゲット。
★スーパーライト級
1月28日に行われる王者エリック・モラレス(メキシコ)対ダニー・ガルシア(米)の勝者に対し、アジョセ・オルスゲン(ナイジェリア)。
★ライト級
アントニオ・デマルコ(メキシコ)に対し、自由選択試合をひとつ挟んだ後にホルへ・リナレス(帝拳)。
王者アンドレ・ウォード(米)に対し、アンソニー・ディレル(米)。
★スーパーウェルター級
王者サウル・アルバレス(メキシコ)に対し、1月28日に行われるジェームス・カークランド(米)対カルロス・モリナ(メキシコ)の勝者がバーネス・マーティロスヤン(アルメニア/米)と対戦。その勝者が指名挑戦権をゲット。
★スーパーライト級
1月28日に行われる王者エリック・モラレス(メキシコ)対ダニー・ガルシア(米)の勝者に対し、アジョセ・オルスゲン(ナイジェリア)。
★ライト級
アントニオ・デマルコ(メキシコ)に対し、自由選択試合をひとつ挟んだ後にホルへ・リナレス(帝拳)。