海外情報 | 海外注目戦 | ランキング | TV・ネット欄 | 階級別特集 |
前WBO世界フェザー級王者ファン・マヌエル・ロペスは、自国プエルトリコで開催されたWBO総会の際、自身の来年のプランに関してコメントした。
最大の目的は「2月にオルランド・サリド(メキシコ)との再戦で王座奪還」としながらも、サリド戦が実現しなかった場合は「WBC王者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)への挑戦もあり得る」とロペスは話している。さらにフェザー級王座奪還後はスーパーフェザー級への転向も視野に入れており、年内には3階級制覇に向けて足がかりをつかみたいとしている。