試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
元OPBF東洋太平洋スーパーライト級王者の内藤律樹(31=E&Jカシアス)が、日本時間5月24日(水)にオーストラリア・メルボルンで再起戦に臨むことがわかった。
内藤は、スーパーライト級8回戦で、WBOアジアパシフィック・ライト級12位のケイン・クラーク(35=豪)と対戦する。
「パワー、スピードがあってカウンターのタイミングが良い。目も良くて身体能力は高いと思う」と14戦全勝(10KO)のクラークを警戒。その上で「内藤リッキを多くのオーストラリアのボクシングファンに覚えてもらうパフォーマンスをします!」とアウェー戦での勝利を誓った。
内藤は、スーパーライト級8回戦で、WBOアジアパシフィック・ライト級12位のケイン・クラーク(35=豪)と対戦する。
「パワー、スピードがあってカウンターのタイミングが良い。目も良くて身体能力は高いと思う」と14戦全勝(10KO)のクラークを警戒。その上で「内藤リッキを多くのオーストラリアのボクシングファンに覚えてもらうパフォーマンスをします!」とアウェー戦での勝利を誓った。