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[ニュース]2011.10.14

東日本新人王決勝会見

 来る11月3日(木・祝)、後楽園ホールで開催される「第68回東日本新人王決勝戦」の発表会見が14日、都内で行われた。
 未来の日本・東洋太平洋王者、そして世界王者を目指し、今年も"若獅子"達が聖地のリングで雌雄を決する。
 王者への登龍門といわれる東日本新人王決勝戦を制し、年末に行われる全日本新人王に歩み進めるのは誰だ!
決勝出場全選手
 4月からスタートを切った東日本新人王予選大会では、勢いにのる帝拳ジム勢の活躍が目覚ましく、4階級で決勝にその名を連ねる。
帝拳ジム勢
 スーパーフライ級では喜久里正平、蔦野哲平が勝ち上がり、"同門対決"として決勝戦の最注目カードとして話題を呼んでいる。スーパーフェザー級では、5戦5勝と"無敗の新鋭"尾川堅一が、ライト級では8勝の勝ち星すべてがKOを誇る"豪打"横山雄一が、そしてスーパーライト級では、昨年の雪辱を果たすべく、中澤将信が決勝に進出。帝拳ジムの東日本新人王"4階級制覇"は実現するのか…。
左:尾川 右:伊原
 決勝戦のもう一つの注目カードは、スーパーフェザー級で尾川と決勝を争う伊原健太(三迫)。こちらも6勝(4KO)を誇り、尾川との"無敗対決"として注目が集まる。
左:森戸 右:藤中
 重量級戦線では、新人王重量級屈指のパンチ力を誇る藤中周作(金子)が、その"豪腕"でウェルター級を制覇するのか。そしてミドル級では、新人王最年長35歳・米澤重隆(青木)の戦いにも注目して欲しい。
左:米澤 右:佐々木
 ボクシングモバイルでは後日改めて、「ボクモバ注目カード&選手」として、意気込みを紹介する予定ですのでお楽しみに! 

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