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[試合後談話]2022.9.10

溝越斗夢が三重で魅せた!

溝越斗夢が三重で魅せた!

 元日本ユース・スーパーバンタム級王者の溝越斗夢(23=緑)が10日、三重・四日市市総合体育館で開催された「GREEN Dream.17」バンタム級8回戦で、日本スーパーフライ級13位の仁平宗忍(28=ワタナベ)と対戦した。

 両者とも、これが再起戦となる。三重で復活を遂げたのはーー。
日本ランカーを撃破!
 初回から、溝越の右カウンターが火を噴き、ダウンを演出。2回にも、右カウンターで倒した。劣勢の仁平は、ジリジリと距離を縮めて、右オーバーハンドを繰り出すが、溝越は冷静に対応。5回にワンツーからパンチをまとめて、3度目のダウンを奪うと、終盤はアウトボクシングで、勝利のゴールテープを切った。
カウンターが光った!
   連敗脱出に成功した溝越は「これだけ練習して負けるなら仕方がないと思って、リングに上がった。相手は実績があり、試合前は厳しいとも言われていたので、勝つことができて本当にうれしい」と喜びに浸り、「自分のパンチは、キレると再確認できた」と、完勝に胸を張った。
「スーパーフライ級で上を目指す」
   これまで、スーパーバンタム級が主戦場だったが、バンタム級に下げて臨んだ。「この階級でも、まったく問題なく戦えた」と、コンディション作りも含めて手応えを感じたようだが、今後はスーパーフライ級でベルトを狙っていきたいとした。「中川選手に挑みたい」と、日本王者の中川健太(37=三迫)への挑戦を希望した。
左:ポッキー西川(緑)が勝った!
 第3試合フライ級6回戦では、東健史(31=ARITOMI)とポッキー西川(34=緑)が拳を交えた。西川が伸びのある右ストレートで顔を弾き、ペースを掌握。豊富な手数で反撃する東に対し、ワンツーでジャッジに攻勢をアピールした。
8年5ヶ月ぶりの勝利!
 約8年5ヶ月ぶりに勝ち名乗りを受けた西川は「やっと勝つことができた。本当にうれしい」と勝利の味を噛み締めた。

 以前は、関西のジムでA級ボクサーとして活動したが、伸び悩み連敗を喫した。3年前に名古屋に転勤したのを機に、緑ジムに移籍。念願の勝利を掴んだ。フライ級では170pと長身だ。細長い見た目から、前WBC世界ライトフライ級王者の矢吹正道(30)に「ポッキーみたいだ」と言われ、「ポッキー西川」のリングネームにした。

日本ランカーを目指す

 今後の目標を聞かれた西川は「まずはA級ボクサーに勝つこと。そして、ランキング入りを目指していく」と抱負を語った。
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