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[イベント出演]2022.1.14

井上尚弥がファンと交流を深めた!

井上尚弥がファンと交流を深めた!

 WBA(世界ボクシング協会)スーパー、IBF(国際ボクシング連盟)バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が14日、後楽園ホールで開催されたWOWOWエキサイトマッチ30周年記念リングサイド会議スペシャル「黄金の中量級」in後楽園ホールにゲスト出演。スペシャルトークや参加者からの質問に答えるなど、ボクシングファンと触れ合った。

 イベントの模様は、1月21日(金)夜9時からWOWOWオンデマンドで配信される。

幼少期からエキサイトマッチを見ていた
 イベント出演後に囲み取材に応じた井上によると、WOWOWエキサイトマッチはボクシングを始める前から見ていたそうで「家族でご飯を食べる時は、テレビでエキサイトマッチが流れていた記憶がある」。

印象深い試合はモンティエルvsドネア戦

 これまで見た印象深い試合として、「ドネアがダウンを奪ったシーンはボクシングの美学を通り越して、目を背けたくなるシーンだった」と、2011年2月に米国ラスベガスで行われたフェルナンド・モンティエル(メキシコ)対ノニト・ドネア(比/米)の一戦を挙げた。ドネアが必殺の左フックでテンプルを打ち抜きモンティエルを痙攣させた衝撃の試合だ。
2022年はビッグマッチに期待!
 イベントでは、昨年6月に行われたマイケル・ダスマリナス(比)戦と12月のアラン・ディパエン(タイ)の試合映像を見ながら試合を振り返った。「ドネア、カシメロ、ウォーレンにオファーを出したがまとまらず、ディパエンとの試合が決まり正直、モチベーションは下がった。ディパエン戦は自分との戦いだった」と試合前の心境を明かした。

大橋秀行会長から「今年は激戦が続く」

 年が明けてから新年の挨拶を兼ねて大橋秀行会長にメッセージを送ったところ「今年は激戦が続くと思うので覚悟しておいてください」と返信があったそうで「気合いが入った」とモチベーションが上がったようだ。
ミットを持ってファンと交流
 その後、ファンからの質問コーナーや井上が受けるミット打ち体験、さらにサイン入りプレゼント抽選会も行われ、大盛り上がりを見せた。井上は、「(コロナ禍で)ファンと交流する機会が少ないので、コロナが落ち着いたらこのようなイベントが増えていけばと思う。久しぶりにファンと触れ合うことができて楽しかった」と感想を語った。
次戦の発表が待ち遠しい!
 年末年始は家族と過ごし「正月らしく過ごした」と話した井上だが、「しっかりとスタートを切るという意味で」と元旦からロードワークを開始した。

 次戦は4月に予定されているが、新型コロナが再び感染拡大し「予定より少し日程がズレる可能性が出てきた。年に3回の試合を予定していたが2回になるかもしれない」と話した。

次戦はビッグマッチが濃厚!

 WBC王者のドネア、もしくはWBO王者ジュンリエル・カシメロ(比)との王座統一戦になるのか。年内にスーパーバンタム級に上げることも視野に入れているが、前倒しで世界4階級制覇を目指すのか。2022年も井上の動向から目が離せない!
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