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WBCラテン・ライトフライ級タイトルマッチ、王者アルマンド・トーレス(39=メキシコ)対ファン・アレホ(36=メキシコ)が6日(日本時間7日)、メキシコ・メキシコシティで行われ、初回から左右フックを決めて攻勢をかけたトレースが大差判定勝ちでタイトル初防衛に成功した。
かつて大関一郎のリングネームで日本のリングに上がったこともあるトーレスは44戦26勝(19KO)18敗、世界挑戦経験のあるアレホは33戦25勝(14KO)7敗1分とした。
かつて大関一郎のリングネームで日本のリングに上がったこともあるトーレスは44戦26勝(19KO)18敗、世界挑戦経験のあるアレホは33戦25勝(14KO)7敗1分とした。