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[ニュース]2011.6.9

6/13ダイヤモンドグローブ

2011.6.13(月)後楽園ホール
18時開始

日本ライト級タイトルマッチ10回戦
王者
荒川 仁人(八王子)
vs
日本同級9位
生田 真敬(ワタナベ)

 3度目の防衛戦を戦う荒川だが、WBA6位、WBC9位の世界ランカーでもあり、最近はアメリカへ視察に行くなど、世界への準備を着々と進めている。頭脳派テクニシャンと呼ばれ、サウスポースタイルからの右フック・左ストレートを得意とし、19勝中13KOをマークする強打者でもある。だが、タイトル奪取の近藤戦、V2戦の中森戦と序盤にダウンを奪われるなど、若干の安定感も欠く。
 対する生田はデビュー21戦目、5度目のランカー対戦でランキングを手にした苦労人。ランカー2戦目で引き寄せたタイトルアタックのチャンスを活かせるのか。
 後半ペースを上げる荒川に、生田は前半の勝負をものにしたい。

日本ミドル級タイトルマッチ10回戦
王者
淵上 誠(八王子)
vs
日本同級7位
田島 秀哲(西遠)

 淵上2度目の防衛戦。今年2月、最強後楽園覇者・氏家福太郎(新日本木村)を8回TKOで退け、タイトル初防衛に成功。距離をキープし、サウスポースタイルから最大の武器であるロングレンジの左ストレートを放つ。
 対する田島は、デビュー22戦目で掴んだタイトル初挑戦。09年から6戦を戦うも1勝4敗1分と挑戦者としては物足りない。だが重量級。一発が試合を決める可能性も充分にある。

 アンダーカードでは、B級デビューを鮮やかに飾った戸部洋平(三迫)が、プロ2戦目で元世界2階級制覇王者と激突する。前戦は韓国王者を1回TKOで降し、プロ初戦にして東洋ランクを手にした最注目株。ダブルタイトルと将来の王者候補を見れる、豪華な興行となった。

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