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[世界ユース選手権]2018.9.1

宇佐美正パトリックと入江聖奈が銅

 8月21日から31日まで、ハンガリーのブダペストで2000年と2001年生まれの男女両方を対象に行われてきた世界ユース選手権に日本からは政所椋(王寺工業高=男子ライトフライ級)、穴口一輝(芦屋学園高=男子フライ級)、堤龍之介(日章学園高=男子 ライト級)、田中空(武相高=男子ライトウェルター級)、宇佐美正パトリック(興国高=男子ウェルター級)、須永大護(駿台学園高=男子ミドル級)、岩田吏加(芦屋大)、木下鈴花(米子南高=女子フライ級)、入江聖奈(米子西高=女子フェザー級)が出場。宇佐美と入江が銅メダルを獲得した。
入江は東京五輪も狙っていくか
 この大会は今年行われた各大陸ユース選手権が予選を兼ねていて、日本からは政所、堤、田中、木下、入江、宇佐美、須永の出場が確定。後日に穴口、岩田の出場が追加で決まった。
 入江は初戦でElise Glynn(イングランド)に4-1、2回戦でJennifer Carrillo(メキシコ)に4-0、準々決勝でJessica Triebelova(スロバキア)に5-0で勝利し表彰台入りが確定。準決勝でNikolina Cacic(クロアチア)に0-5で敗れた。岩田は初戦でNillada Meekon(タイ)に0-5、木下はHeaven Garcia(アメリカ)に0-5で敗れている。
帰国後に高校6冠王を狙う宇佐美
 宇佐美は初戦でNuradin Rustambek uulu(キルギス)に4-1、2回戦で    Ahmed Djamel M.Fassi(アルジェリア)に2回RSC勝ちを収めた。準々決勝ではJahongir Rahmonov(ウズベキスタン)に3-1で勝利で表彰台入りが確定。準決勝でDzhambulat Bizhamov(ロシア)に4-1で敗れた。穴口は初戦でGabriel Schiopu(ルーマニア)に4-1、田中はIvan Atanasov(ブルガリア)に2-3で敗れた。堤は初戦でJake Clague(オーストラリア)に5-0、2回戦でMikolaj Manka(ポーランド)に3-2で勝ったが、準々決勝でAtichai Phoemsap(タイ)に5-0で敗れてメダルに一歩及ばず。政所は初戦でS.M.K.S.Bandara(スリランカ)に5-0で勝利。2回戦でJean Paul Rivera(プエルトリコ)に0-5で敗れた。須永は初戦でTaj Kagho(オーストラリア)に3-2で勝利したが、2回戦でDiego Pacheco(メキシコ)に2-3で敗れた。

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