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[公開練習]2018.8.10

TJ・ドヘニーの右フックが危険だ!

TJ・ドヘニーの右フックが危険だ!

 IBF(国際ボクシング連盟)スーパーバンタム級1位のTJ・ドヘニー(31=豪/アイルランド)が10日、都内のジムで報道陣に練習を公開した。ドヘニーは16日に後楽園ホールで王者の岩佐亮佑(28=セレス)に挑戦する。昨日、初来日したドヘニーは疲れも見せず、精力的に動き汗を流した。
 試合の模様は当日、日テレG+で午後5時30分から、BS日テレでは当日午後7時00分から生中継、日本テレビ地上波では17日(金)午前1時34分(木曜深夜)から放送される。
全てのパンチに自信がある
 自らのニックネームである「THE POWER」と書かれたTシャツを着て会見に臨んだドヘニーは、「13時間のフライトだったが睡眠もしっかり取れコンディションも問題ない」と万全を強調。残りウェイトも8ポンド(約3.6kg)だと明かすと、「私のニックネームの由来は16日の試合でわかるよ」と不敵な笑みを浮かべた。
左利きは苦手ではない
 7歳でボクシングを始め、アマチュア時代には母国アイルランドの国内王者に6度輝き、200戦以上のキャリアを持つ。プロでのサウスポーとの対戦は1度だけ(1回KO勝ち)だが、「しっかり準備してきたのでどこからパンチが飛んできても大丈夫だ」と自信を示した。
妻と1歳の息子に勝利を捧げる
 2年前からドヘニーを指導するベクター・ベルンデストレーナーは、元WBA世界フェザー級暫定王者、元WBA世界スーパーフェザー級王者のハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)、元IBF世界スーパーバンタム級王者のジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)など5人の世界王者を育てた実績を持つ。「ドヘニーは左右どちらのパンチも強い。グスマンよりパンチ力がある。16日は私が教えた6人目の世界王者となるだろう」(ベクター氏)
この試合はボクシング人生の最終ゴールだ
 会見後に行われた練習では、ベクタートレーナーの持つミットに切れ味鋭い右フックを打ち込むと、逆ワンツーを見せた。その後もドラムミットでも強烈な右フック、左アッパーを披露した。練習は30分ほどで終了したが、大粒の汗を流していた。
16日は俺がチャンピオンになる!
 ドヘニーの練習を見たセレスジム小林昭司会長は「映像で見るよりパンチをコンパクトに打ってくる。右のパンチが強いから右利きなのかもしれない。左もノーモーションで見えにくい。筋肉を見るとフック系が強そう」と警戒心を強め、「近い距離での攻防を好む印象を受けた。どのくらいプレッシャーが強いのかはやってみないとわからない。足をしっかり動かすことが大事になってくる。目の周りの傷が多いからバッティングにも注意させたい」と語った。
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