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[海外ニュース]2018.5.16

26日にSフライ級フィリピン人対決

26日にSフライ級フィリピン人対決

 IBF(国際ボクシング連盟)スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(26=比)は26日(日本時間27日)、米国カリフォルニア州フレズノで5度目の防衛戦を行う。挑戦者は1位のジョナス・スルタン(26=比)で、フィリピン人同士が世界戦で拳を交えるのは93年ぶり2度目のことになる。その試合に向けアンカハスは15日にフィリピンを発った。

ジョナス・スルタン

 16年9月にマクジョー・アローヨ(プエルトリコ)に12回判定勝ちを収めて王座を獲得したサウスポーのアンカハスは、マカオでの初防衛戦、オーストラリアでのV2戦、英国でのV3戦、そしてトップランク社と契約して迎えた米国でのV4戦をいずれもKOで終わらせてきた。最近の16戦は全勝で、アローヨ戦を除く15試合はKO決着という驚異的なデータを残している。今回も圧勝が期待されているアンカハスは「とても興奮している。早く戦いたい。(渡米前の時点で)体重は122ポンド(約55.3キロ)だが、想定したとおりだし計量まで10日あるので問題はない。戦う準備は整っている」と話している。31戦29勝(20KO)1敗1分。
 これに対し17戦14勝(9KO)3敗のスルタンはロサンゼルスのワイルドカード・ジムで最終調整に励んでいる。厳しい戦いが予想されているが「私も勝ちたいし彼も勝ちたい。だから競った試合になると思う。私の方が背が低いが、動きが速い。それが私のアドバンテージだ」と自信をみせている。
 ちなみにフィリピンの選手同士が世界戦で拳を交えるのは1925年5月1日のパンチョ・ビラ対ホセ・セニカ以来2度目となる。このあと8月11日にはフィリピンのセブ市でドニー・ニエテス対アストン・パリクテのWBO(世界ボクシング機構)スーパーフライ級王座決定戦が決まっており、これが3度目のフィリピン人同士の対決となる。

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