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[海外ニュース]2018.1.18

ロマゴンの復帰戦 5/5前座の可能性も

 1年前まで「パウンド・フォー・パウンド」現役最強の評価もあった前WBC(世界ボクシング評議会)スーパーフライ級王者、ロマゴンことローマン・ゴンサレス(30=ニカラグア)の再起戦が、4月か5月に計画されている。マネージャーを務めるカルロス・ブランドン氏が米国メディアに明かしたもので、条件が合えば5月5日に米国内で予定されているゲンナディ・ゴロフキン(35=カザフスタン/米)対サウル・カネロ・アルバレス(27=メキシコ)の3団体統一世界ミドル級タイトルマッチの前座に入る可能性もあるという。

復活が期待されるローマン・ゴンサレス
 ゴンサレスはミニマム級からスーパーフライ級までの4階級を制覇し、デビューからの連勝も46に伸ばしていたが、昨年3月にシーサケット・ソールンビサイ(タイ)に12回判定負けを喫して王座から陥落。半年後の再戦では4回KO負けで返り討ちにあった。再起に関してゴンサレスはスーパーフライ級に留まる予定で、新たにグスタボ・エレラ氏をヘッドコーチにつけ、アルフレド・コラレス氏をコンディショニング・コーチとして加えた。ブランドン・マネージャーは「再起戦はゴロフキン対アルバレスの前座になる可能性がある。スーパーフライ級のあとバンタム級まで上げることも視野に入れている」と話している。

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