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[試合結果]2017.9.17

Cスミスvsスコッグランド

Cスミスvsスコッグランド

 WBC(世界ボクシング評議会)1位カルム・スミス(27=英)対WBC11位エリック・スコッグランド(26=スウェーデン)の12回戦は16日(日本時間17日)、英国リバプールのエコー・アリーナで行われた。賞金総額5000万ドル(約55億円)のトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」のスーパーミドル級初戦として注目を集めた世界ランカー対決を制したのは――。

準決勝に駒を進めたスミス

 圧倒的有利とみられたスミスが予想どおり好スタートをきったが、スコッグランドも中盤から左ジャブやカウンターで応戦。競った内容となった。試合が大きく動いたのは11回で、この回にスミスはコンビネーションを浴びせて貴重なダウンを奪った。このポイントが決定的なものとなり、スミスが12回判定勝ちを収めた。採点は116対112、117対111、117対110の3-0だった。WBSSの準決勝に駒を進め、10月7日にドイツで行われるユルゲン・ブレーマー(独)対ロブ・ブラント(米)の勝者と拳を交えることになったスミスは23戦全勝(17KO)、スコッグランドは27戦26勝(12KO)1敗。
 前座には元WBA(世界ボクシング協会)ミドル級暫定王者マーティン・マレー(英)が出場、アルマン・トロスヤン(アルメニア/独)に5回TKO勝ちを収めた。ボディブローでけりをつけたマレーは41戦36勝(17KO)4敗1分、トロスヤンは23戦18勝(15KO)4敗1分。

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