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[海外ニュース]2017.8.14

勝者にビボル戦を義務化

勝者にビボル戦を義務化

 WBA(世界ボクシング協会)選手権委員会は、26日に米国ネバダ州ラスベガスのT‐モバイル・アリーナで行われる同団体認定のライトヘビー級タイトルマッチ、王者ネイサン・クレバリー(30=英)対挑戦者同級11位で前WBC(世界ボクシング評議会)スーパーミドル級王者バドゥ・ジャック(33=スウェーデン/米)の勝者に対し、あらためて暫定王者ドミトリー・ビボル(26=キルギス/露)との対戦を義務づけた。

バドゥ・ジャック

 もともとクレバリーはビボルとの対戦を課されていたが、ジャック戦の特別承認を申請して許可された経緯がある。しかし、これと引き換えにWBAはクレバリー対ジャックの勝者が次戦でビボルと対戦することをあらためて確認し、両陣営に通達した。交渉締結期間を9月11日とし、不調に終わった場合は興行権入札が行われる。昨年10月、ユルゲン・ブレーマー(独)を6回終了TKOで下して王座を獲得した元WBO(世界ボクシング機構)王者のクレバリーは33戦30勝(16KO)3敗。今年1月、IBF(国際ボクシング連盟)王者ジェームス・デゲール(英)との統一戦で引き分けたあとWBCスーパーミドル級王座を返上してライトヘビー級に転向したジャックは24戦20勝(12KO)1敗3分。暫定王者のビボルは11戦全勝(9KO)。

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