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[海外ニュース]2016.8.3

Fe級戦は上々の視聴件数

 7月30日に米国ニューヨークのバークレイズ・センターで行われたレオ・サンタ・クルス(27=メキシコ/米)対カール・フランプトン(29=英)のWBA世界フェザー級タイトルマッチの視聴件数が平均48万件だったことが分かった。
フランプトンが勝利した
 サンタ・クルス対フランプトンは「ショータイム・チャンピオンシップ・ボクシング」の枠で放送され、ニールセン・メディア・リサーチのデータで平均48万件だった。前座のミゲール・マイキー・ガルシア(米)対エリオ・ロハス(ドミニカ共和国)は平均で42万7000件、トニー・ハリソン(米)対セルゲイ・ラブチェンコ(ベラルーシ)は平均29万9000件だった。なお、サンタ・クルス対フランプトンの48万件は今年の同番組枠の上位3番目の数字だという。ちなみに1位はデオンタイ・ワイルダー(米)対アルツール・スピルカ(ポーランド/米)の50万件、2位はエリスランディ・ララ(キューバ/米)対バーネス・マーティロスヤン(アルメニア/米)の49万1000件。4位以下はジョン・モリナ(米)対ルスラン・プロボドニコフ(露)の46万5000件、バドゥ・ジャック(スウェーデン/米)対ルシアン・ビュテ(ルーマニア/カナダ)の33万6000件、ジュリアン・ウィリアムス(米)対マルセロ・マテノ(イタリア)の31万1000件、ゲイリー・ラッセル(米)対パトリック・ハイランド(アイルランド)の29万5000件、アンソニー・ジョシュア(英)対ドミニク・ブリージール(米)の28万9000件、サンタ・クルス対キコ・マルチネス(スペイン)の26万7000件となっている。なお、1日前の7月29日にSPIKE TVで放送されたアドニス・スティーブンソン(ハイチ/カナダ)対トーマス・ウィリアムス(米)のWBC世界ライトヘビー級タイトルマッチは、平均で53万1000の視聴件数だった。

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