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21日、後楽園ホールで開催されたDANGAN149では11月度月間賞の表彰式が行われ、MVPの日本&OPBF東洋太平洋ミドル級王者・柴田明雄(34=ワタナベ)、敢闘賞の日本ウェルター級2位・有川稔男(30=川島)、そして新鋭賞の日本ライト級14位・高見良祐(22=18鴻巣)がリングに上がり、表彰後に今後の抱負を語った。
高見 良祐
■11月度月間新鋭賞
日本ライト級14位
高見 良祐(18鴻巣)
「来年はランカー同士の面白い試合をして、ノンストップでチャンピオンになります!」。
日本ライト級14位
高見 良祐(18鴻巣)
「来年はランカー同士の面白い試合をして、ノンストップでチャンピオンになります!」。
有川 稔男
■11月度月間敢闘賞
日本ウェルター級2位、OPBF同級2位
有川 稔男(川島)
「今年は3戦して3KO勝ちの成績を残すことができました。来年も続けて良い成績を残せるよう頑張ります」。
日本ウェルター級2位、OPBF同級2位
有川 稔男(川島)
「今年は3戦して3KO勝ちの成績を残すことができました。来年も続けて良い成績を残せるよう頑張ります」。
柴田 明雄
■月間最優秀選手賞
OPBF&日本ミドル級王者
柴田 明雄(ワタナベ)
「久しぶりにこのような賞を頂けてとても嬉しい。負けたら最後と決めて試合に臨んでいますが、辛抱強く防衛を続けていけばチャンスがくると信じていますので、今後も応援をよろしくお願いします」。
OPBF&日本ミドル級王者
柴田 明雄(ワタナベ)
「久しぶりにこのような賞を頂けてとても嬉しい。負けたら最後と決めて試合に臨んでいますが、辛抱強く防衛を続けていけばチャンスがくると信じていますので、今後も応援をよろしくお願いします」。