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[海外ニュース]2015.9.17

メイウェザー PPVは低調

 近年のボクシングシーンを彩ったフロイド・メイウェザー(38=米)が「ラスト・ファイト」と位置づけて臨んだ12日のアンドレ・ベルト(31=米)との試合は、米国内で課金システムのテレビ、ペイ・パー・ビュー(PPV)で生中継されたが、その契約件数が60万件前後に留まることが確実と報じられている。
左:ベルト 右:メイウェザー 
 メイウェザー対ベルトはショータイムのPPVで放送されたが、専門サイトboxingsceneによると契約件数は55万件〜60万件に留まりそうだという。これはメイウェザーの試合では06年のカルロス・バルドミール(亜)戦以降では最も低い数字になる。4ヵ月前のマニー・パッキャオ(比)戦では440万件もの契約を記録したが、その7分の1から8分の1という厳しい数字が突きつけれることになる。 会場への入場者数もパッキャオ戦が1万6200余人だったのに対し、ベルト戦は同じ会場でありながらメイウェザーのラスト・ファイトにしては1万3345人と寂しい入りだった。ちなみにベルト戦におけるメイウェザーの報酬は3200万ドル(約38億4000万円)が最低保障されており、ベルトのそれは400万ドル(約4億8000万円)だった。

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