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毎日新聞によると、元WBC世界フライ級王者・内藤大助(宮田)が、9日に後楽園ホールで行われた再起戦で左手中指を剥離骨折していたことが分かった。
内藤の所属ジム・宮田会長が14日、明らかにしたもので、内藤の剥離骨折は全治2週間と診断。また、左目上も再起戦で負傷し12針縫った模様。宮田会長は「どちらも大変な怪我ではなく、今後の試合には影響はない」と話している。
内藤の所属ジム・宮田会長が14日、明らかにしたもので、内藤の剥離骨折は全治2週間と診断。また、左目上も再起戦で負傷し12針縫った模様。宮田会長は「どちらも大変な怪我ではなく、今後の試合には影響はない」と話している。