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[海外ニュース]2015.4.8

負ければIBF王座剥奪

 IBF世界スーパーライト級王者レイモント・ピーターソン(31=米)は11日(日本時間12日)、米国ニューヨークのバークレイズ・センターでWBA、WBC王者ダニー・ガルシア(27=米)と143ポンド(約64.8キロ)契約のノンタイトル12回戦を行うが、IBFは「ピーターソンが負けた場合は王座を剥奪する」とメディアに明かした。
レイモント•ピーターソン
 通常、王者がその階級を超過した体重で戦った場合は勝敗にかかわらず王座は移動しない。しかし、今回は指名戦を先延ばしにしてガルシア戦が承認されたこともあり、IBFは厳しい条件を提示したようだ。ピーターソンは2年前にもWBC暫定王者のルーカス・マティセ(亜)とノンタイトル戦を行ったが、そのときは3回KO負けを喫している。IBF王座が空位になった場合、4月11日から90日以内に1位のセサール・クエンカ(亜)と2位のヤン・イク(中国)で決定戦が行われることになりそうだ。

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